期末試験2日目

2日目は3科目受けた。

・哲学…他科目の対策したり寝てたりして、せっかく試験範囲まとめたりしてたのに、ほとんど見直したりせずにバタバタと教室に向かってしまったことを後悔した。普段まともに起きて授業受けてない人(たち)にメモを書き入れたプリント(スキャン版)を渡したりしてたので、対策勉強にさえ取り組んでいたらその人達より点数低い可能性あるなーと思った。
ただ、授業にほとんどすべて欠席してて尚且つレポート課題を提出してないヤツが直前になって友達(俺ではない)にプリント見せてと頼んで見せて貰った挙げ句、「提出物出してないけど試験できてりゃ単位取れるでしょ。あんなの余裕だし」みたいなことを口にしててどっかのクソ野郎と似てて微妙な気分に。そんな風に言えば前期の自分も五十歩百歩かそれより酷いぐらいのレベルでしょうけど、どうして普段マジメにやってない人に限って余計な口を叩くのか不思議だわい、と自戒を込めてコメントしておくことにする。
そこそこ書いたと思うので単位は出てると思います。落とすと面倒くさそうなので出てて欲しいな。



スペイン語(選択)…昼休みとか挟んで時間があったので直前の悪あがきをした。前期の試験内容が簡単だったため高をくくっている一方で「やべえ前置詞わからねえ」となっていたので前置詞の見直しをした。肝心の試験の方は、まず教員がいつも通り始業+5分ぐらいで入室していました。その後、13時00分に試験開始、20分経てば退出可ということだったので、20分で退出しました。前置詞は割と易しめ。当該範囲の中で不安要素だったので助かったけど合ってるかは知らん。その他は、原形不定詞を取るような場所が空欄にされていなければ全部かけたかなという感じ。問題数がそこそこあったので、そんなに沢山落としてもいないでしょう、と高をくくっている。


・英語…受講生少ないので科目名をボカす。この科目が一番訳分からん感じだった。
「問題用紙3枚で、配るの面倒くさいから前に並べてあるのを取りに来て下さい」とか「名前と番号、番号と名前の順番で書かないのはいかにも私先生らしい感じですね」とかとか。そこまでだったら然もありなんって印象だが、問題が100問あるという話なのに実際には100+5問あるとか、二部形式で一部には1から45番まで番号振ってあるのに、二部にも1番から65番まで番号振ってあって、番号書き入れ直さないとそのまま使えなくてシュールすぎ。結局、二部の番号を46から105までに直して、試験用紙に101から105の項目を各自が作って試験受けた。本人が「どうして、一体どうして。あはは、どうしてこんなミスを自分がするのよ」と仰っていたこともあってなんて言うか、ただただシュール。肝心の手応えは、すこぶる微妙でしたが、取れてたらいいっすね。

今日は英語と統計学入門受けます。統計学が終わったら恒例のミーティング。そのミーティングが早く終わったら先週行ったイベントに少しだけ顔を出そうかなとか。テスト期間中だとは思えん暮らしっぷりだが。
それで、今後の予定としては、週明けにスペイン語(必修)があって、その後は楽しみ恐怖問わず結果を待つ日々になる。
そういう予定なので今日が終われば週明けまで休みですが、木曜日は用事のため登校する。この日は、何か他にもイベントがあるらしいのだが、自分の用事だけに関与して、その他のイベントには顔を出さないつもり。出してもいいことがない。強いて言えばテスト勉強組と一緒に勉強するかどうかぐらいか。